少し楽になったので7分でこの投稿を終わらせます。

また更に、心電図のセンサーを追加で貼りました。

夜中の寝ていた時に血圧も上がり軽い発作が起きた。

心電図を2回計り、ニトロのスプレーを口腔内舌下に処置して貰った。
午後からあまり食欲がなかったが、主食のご飯だけ残して何とか食べれた。

夕飯食べてからすぐに寝たのに・・・
午後もほとんど寝ていたのに・・
当たり前の事だが、マイナカードを推し進めた役人はこのようなシーンを想像できないのだろうか?

そしてふと、当時の搬送された時を思い出した。

先月末、心筋梗塞で救急車でまっすぐ処置室へ直行。
意識もあり暗証番号も記憶しているが、既往歴や内服薬を術中の先生に聞かれた。
局所麻酔なのでスマホを操作しようとカード認証を試みたが、そこ(術場)では機能しない。

ここで提案

搬送中の救急車内に簡単に取得出来るような体制を整えればイイのに・・・

幸いステント2本の挿入で済んだけど、もっとその先の運用方法まで検討してから導入して欲しかった。

やっぱり役人って自分の天下り先しか頭になくて、国民のことなんか眼中に無いことが証明されました。

投稿者プロフィール

近江公人
近江公人
asamai-cts Owner
あさまいCTSの代表オヤジです(2024年現在=63歳)
横手市中央町で「ラーメン与市」を2012年まで約15年間を経営。
その後、「横手市雇用創出協議会 実践支援員」を経て、一時会社勤めをするが再度、自営業の世界に戻る。
現在の「あさまいCTS」は2019年1月に起業。業務内容は主に、パソコンの修理、出張スマホ・パソコン教室、ホームページ作成 その他 何でも屋みたいなものです・・・

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