見出しのサンプル作成
見出し3
見出し33
国会中継を観ながらホームページを更新しています
今まで使用していた本サイトのテンプレートが提供メーカーの保守メンテ終了により、新しいテンプレートBizvektor ⇒ Lightningへの移行中です。
BizvektorのCSSからLightningのCSSに移植・改造いしましたので、動作確認の検証用にこのページを作成しています。
まずは、下記の見出しが新しいCSSで作動しているか?・・・
クリックしたとき該当する記事へJumpさせたいときの処理は、ヘッダー部分のpadding-topとmargin-topを検証する必要があります。
見出し1 見出し2 見出し3
見出し4 見出し5 見出し6
見出しレイアウトの仕上がりは下記のようになります。詳細は上記をクリックすると該当のページへジャンプします。
h2_test 2
h3_test 3
h4_test 4
h5_test 5
h6_test 6
/******************************************/
下記の装飾見出しは あさまいCTSオリジナル装飾 として独自に作成しました。
この部分の表示方法(センター揃いで緑の文字)は下記の赤い文字のコマンド(=指定、指示)すなわち"<p"から始まるコマンドを追記することで実現可能です。文字の色を選択するときは”color: #ff0000”と指定します。#ff0000 は視覚で見える色をコンピュータで表示させるためには、16進数6桁で表現することが約束です。そうしないと文字の色が変わりません。<pstyle="text-align: center;"><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt">と上記のように本文内でコマンドを挿入(テキスト=HTMLモードにして)コピペ挿入すれば【書式=センター揃い・文字の色が赤・文字の大きさ14ポイント】で、表示可能ですが、<テキスト>から<ビジュアル>に切り替えると<テキスト>内に存在する改行コマンド </br> が排除されますので注意が必要です。本来、ブログやホームページの記述はHTMLでの記述しなければならないところをUser Likeの観点から出来た機能ですので仕方がありません。
h1_test 1
H1はサイドバーとトップページの見出しにも影響するので触らない方が賢明です。H2以下はすべてのページに見出しとして作用します。◆下記に表示されているように、本文の中で表現するには“<h2>ここに見出しの文字を入力</h2>”と入力すれば画像付きで見出しが表示されます。
ここに見出しの文字を入力
◆下記に表示されているように、本文の中で<h3>として表現するには“<h3>これは「見出し3」の指定です</h3>” とします。
これは「見出し3」の指定です
/******************************************/
以下、<h4>、<h5>、<h6>も同様の入力方法ですが、それぞれの見出しに関するデザインを変更する場合は、新規に表示プログラム(CSS)を書きますので、その際はあさまいCTSまでご連絡ください。ご希望に添うようデザインを有料にて作成いたします。
下の見出しは "<h4>h4_test 4</h4>" で黄色の斜線吹出付きの見出しです
この見出しは<h4>h4_test 4</h4>で黄色の斜線吹出付きの見出しです
下の見出しは "<h5>××××××××××</h5>" で青い枠付きの見出しです
この見出しは<h5>××××××××××</h5>で青い枠付きの見出しです
見出し6の入力例
Q&Aの画像をはめ込んで表示させる方法を紹介します。
下記のように入力すると【Q】と【A】が生成するには、
<p class="que"> 質問をここに記述します</p>
<p class="ans"> 回答をここに記述します</p>
と入力すると下のようになります。
質問をここに記述します
回答をここに記述します
参考ページ1 ← ここをクリック
https://saruwakakun.com/html-css/reference/h-design
参考ページ2 ← ここをクリック
- Q&Aなど活用方法はたくさんあります
- 罫囲みの下には三角のアイコンを表示しません
★このような動く画像も可能です。
- 三角のアイコンを表示しないので処理フロー等の見出し利用に便利です
- 数式の解説方法や思考の流れなどに利用できます。
- 1つめの数式 リスト先頭の黒丸の文字はHTMLの範囲内で選択できます
- 2つめの数式 詳しくはこのページを参照してください
- 3つめの数式
- フロチャートや数式の説明に使えます
- 入力例:【表組を挿入】についてはお気軽にお問い合わせください。
- 【表組】や【数式】などの挿入も可能です
- 数式の入力には別途Wordpress用のプラグイン(Tex等)が必要です・・・
- 1つめの方法 エクセルで作成し、該当するページで貼り付け(ビジュアルモードで・・・)
- 2つめの方法 wordPress内の表組挿入で実現
参考までに:WordPressでTeX数式が使用できるプラグイン「Easy WP LaTeX」をインストールするとサイト内で数式が組めます。
このページを読んでいる方へ ⇒ メーカーの有料版「Lightning Pro」テーマ紹介ですが、操作するにはhtml中級以上の知識が必要です
下記のリンクは有料版「Lightning Pro」テーマです。導入すれば下記のようなデザインが簡単に作れます。
見出しデザイン変更機能参考ページ ← ここをクリック
投稿者プロフィール
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あさまいCTSの代表オヤジです(2021年現在=60歳)
横手市中央町で「ラーメン与市」を2012年まで約15年間を経営。
その後、「横手市雇用創出協議会 実践支援員」を経て、一時会社勤めをするが体調を崩し、再度、自営業の世界に戻る。
現在の「あさまいCTS」は2019年1月に起業。業務内容は主に、パソコンの修理、出張スマホ・パソコン教室、ホームページ作成 その他何でも屋みたいなものです・・・
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